プレミアム講座における注意事項

パフォーマンスと聞いて人によって浮かぶ事は様々だと思います。あの時パフォーマンスが発揮できればと考えるけれども、これも十人十色でパフォーマンスというものは様々です。急に任されてどうしようもないプレッシャー、何をどうしていいかわかない恐怖等、「パフォーマンスと聞いて人によって浮かぶ事は様々だと思います。そのパフォーマンスと呼ばれるものや、人間力だっ！と企業がなげてきたもの、教育の仕方がわからない、コミュ力がある等とってみたけれど・・・とお互い悲しいマッチングに終わってしまわないために。そういったことをなくすために。知らない内に不健康であったり、いいことを取り入れたはずなのに。一つをクリアにしても他が足かせになっている場合があります。そういった事をコツコツと解消したりしていきます。頑張る事自体は素晴らしい事です。ただ、その努力が正しく積まれたものなのか、頑張りに対しても内面のケアをしているか？

片方はケアできているけれど片方がケアできていない事が多いです。そこからひょっとした事で崩れてしまいます。そうならない様に対策を行います。ビジネスの現場での実績を踏まえた上でお伝えできるところはお話しさせていただきます。

大まかな項目

悪い癖を直したい。メンタルを安定させたい。管理職等でどう教えるか。新入社員の内にやっておく事。効率的な勉強法。効率的な読書法、目標達成を行うための計画のたてかた。自分の言いたい事を言えるようになる。自分を変える。好きな事を仕事に！の危険な罠。それでもあなたは食べますか？一日１０分、週２回から始めるパフォーマンス向上トレーニング。意外とケアを怠るある部分の疲れ。意外なところから学びを得る。他

項目だけ見ると何だそんな事か。と思う方もかなりいらっしゃると思います。ただ、何気なくやってきた何となくで済ませてきたものの積み重ねが今の自分にどれ程の影響を与えているか考えてみた事がありますでしょうか？子供の時に知っていれば、人生は大きく変わったと思います。今、大人になってからこれらを実践することによって人生はよりよくなってきました。

今までは企業が「期待していたけれど、あいつはだめだっ！」、「はずれだったなぁ。」、もしくは対照的に「雇ってくれたけれど自分にはあわないな・・・」、「なんかこの会社合わない」等あるけれどそんな時にでもお互い余力を残して一歩引いた中でwinwinになればと思います。

注意事項として

歯槽膿漏等や歯が悪い場合、胃腸等が悪い方は早めに病院にかかり治療をお願いします。

色んな媒体でご存じの方もいると思いますが、法的相談は乗れませんのでご承知おき下さい。

とりあえず誤解の無い様に言うと、資格が必要なもので例えば、医療行為や法的資格を有するもの許認可については行政書士、商標については弁理士、就業規則や助成金等は社労士、会社設立、税務・経理業務は税理士、契約書作成等の企業法務は弁護士とそれ以外もありますが、資格の必要な業務を行うことは出来ませんし行う事はしませんので、各専門家にお尋ね下さい。

第72条（非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止）
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

報酬を目的で法律相談を受けることが出来るのは弁護士のみなので、そういった法律相談は受け付けられません。ちょっと詳しく述べると、行政書士等は法律相談を有償で受けると違法になったりするので、事実上名称使用・標榜権は弁護士が独占している形になります。無資格でも無料相談は誰でも出来ます。ただ、業務を行う上で相談しないと事実上業務不可なので限定的な法律相談等があります。行政書士さんや司法書士等の資格者さんには。「お金を取って行う事を業」といいますが。これを私がやると違法になるので。

とりあえず申し上げることは資格者（専門家、餅は餅屋）に尋ねて下さい。保証も出来ませんので。登記の登録等、自分で出来るものはたくさんあります。なぜ、プロに頼むのか？不動産等何千万もかかるものに対して失敗が出来ない為、その信用・安心を担保で彼らはお金を貰っています。詰まる所そういう事です。